院長紹介
DIRECTOR
院長・柔道整復師
𠮷川 哲史
プロフィール
- 2008年3月 米田柔整専門学校卒業
- 2012年10月 よしかわ接骨院開業
- 2013年4月 中濱カイロプラクティックスクール
- 2014年3月 米国パーマー系ベーシッククラス終了
- 2015年3月 米国パーマー系臨床クラス終了
- 2016年3月 米国パーマー系アドバンスクラス終了
- CTA会員(カイロプラクティック・テクニック・アソシエーション)
治療家ストーリー
当時、社会人だった僕は、高校生の頃にサッカー部だった友人達とサッカーチームを作り、サッカーやフットサルをよくしていました。 子供のころから体を動かすことが大好きで、学生の時もよくケガをしていました。
サッカーやフットサルをしていた時も、捻挫(靱帯損傷)を繰り返し、数週間~1,2ヵ月の治療やリハビリをたくさん経験しました。
どうしたらケガが早く治るのか?
どうしたらケガの予防ができるのか?
そんな事を考えていた時に、接骨院で働いていた姉から、「ケガ(外傷)の知識や、体の事が勉強したいなら、接骨院とかで働いてみたら」の一言。
自分もケガや体の事に興味があったので、治療を受ける側ではなく、治療をする側になりたいと思い、一念発起してこの道に入りました。
その後、地元にある米田柔整専門学校に通い、柔道整復師を目指し、午前は接骨院に勤務し、午後は学校で勉強という時間を過ごし、3年間のカリキュラムを終え、国家試験にも合格しました。
国家資格を取得し、治療の現場で施術をしていく中で、ケガ(外傷)についての知識や経験は増えて、自信も出てきました。その中で時々、患者様から施術をしてもまた戻ってしまうという声を聞いた時に、自分は本当の意味で治療ができているのか?原因に対して治療ができているのか?他にも治療法はないかと考えはじめました。
そこからいろんな勉強会に参加しました。そこで「カイロプラクティック」の存在を知りました。勉強をしていく中で、カイロプラクティックは痛みなどの症状ではなく、原因に目を向けて、根本から治療をするという事を学びました。
中濱D.Cのもとで、ベーシック、臨床、アドバンスという3年間のカリキュラムを修了、カイロプラクティックの中で最も難易度が高く高度な技術を必要とする「ガンステッドテクニック」を中心に様々なテクニックを修得、現在も切磋琢磨して、勉強に励んでいます。
地域の皆様が1人でも笑顔に、そして健康な体になれるように日々勉強し、向上心を持って、常に知識、技術を磨き続けたいと思います。